光インターネットと光電話をご利用のお客さま
パソコンやスマホなど複数利用のお客さま

XG-100NE
単体型ホームゲートウェイ

「単体型ホームゲートウェイ」にパソコンやスマホなどを接続する方法について説明します。

機器の電源を切ってください

「回線終端装置」「ホームゲートウェイ」「電話機」「パソコン」は電源を切った状態で配線の接続を行ってください。

事前にご確認ください

  • BBIQライト 10ギガコースのご利用にあたって以下のものをご準備ください。
LANケーブル カテゴリー6a以上相当推奨
パソコン・スマホ・タブレットなど 有線接続:10GBASE-TのLANポート搭載
無線接続: Wi-Fi6(802.11ax)以上のもの
ルーター(お客さまご用意のルーターをご利用の場合) v6プラスかつフレッツ光 クロス対応のWi-Fiルーター
  • 対応しているWi-Fiルーターは、「v6プラス」対応機種にてご確認ください。
  • Wi-Fiルーターに接続の際は、取扱説明書をご確認のうえ、「アクセスポイントモード(APモード)」または「ブリッジモード(BRモード)」に設定してご利用ください。

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前後左右5cm、上5cm以内に、パソコンや壁等の物がない場所にホームゲートウェイを設置してください。壁掛けの場合は壁掛け面を除きます。

  • 冷蔵庫やTV等、ノイズ源となる可能性のある機器の近くには設置しないでください。
設置場所の図

火災に関する重要事項

「ホームゲートウェイ」は縦置き専用で設計されています。横置きや、重ね置きは内部熱による火災の原因となる場合がありますので、縦置きでご利用ください。

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「ホームゲートウェイ」に設置台を取り付けてください。

設置台の取り付け図

光コードが届いた方のみ

光コンセントには、以下の種類があります。接続へ進む前にご確認ください!

光コンセントの種類により、接続口の開け方が異なります。

回線終端装置と光コンセントを光コードでつないでください。

ホームゲートウェイと光コンセントを光コードでつなぐ図

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回線終端装置とホームゲートウェイをLANケーブルで接続してください。

回線終端装置とホームゲートウェイをLANケーブルで接続する図

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回線終端装置の電源アダプタを図のとおり接続してください。

線終端装置の電源アダプタの図

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(光電話をご利用のお客さまのみ)

ホームゲートウェイの電話機ポートと電話機やファクスを電話機コードで接続してください。

ームゲートウェイの電話機ポートと電話機やファクスを電話機コードで接続する図

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ホームゲートウェイとパソコンを接続してください。

1.LANケーブルで接続する場合

お客さまがご利用のパソコンのLANポートと、ホームゲートウェイのLAN4 10Gポートを、LANケーブルで接続してください。

ホームゲートウェイのLANポートを、LANケーブルで接続する図

2.Wi-Fiで接続する場合

ホームゲートウェイとWi-Fiで接続する場合

Wi-Fiの設定方法については、こちらをご覧ください。

  • ホームゲートウェイのWi-Fiをご利用の場合はWi-Fiオプションのお申込みが必要です。

お客さまご用意の無線ルーターをご利用の場合

お客さまがご利用の無線ルーターのWANポートと、ホームゲートウェイのLAN4 10Gポートを、LANケーブルで接続してください。 先に回線終端装置、ホームゲートウェイ、無線ルーターの順に電源を入れ、その後ご利用のパソコンと無線ルーターのWi-Fi接続設定を行ってください。無線ルーターの設定方法はこちらをご覧ください。

  • Wi-Fiルーターの接続に際は、取扱説明書をご確認のうえ、「アクセスポイントモード(APモード)」または「ブリッジモード(BRモード)」に設定してご利用ください。
LANケーブルで接続の図

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電源アダプタを図のとおり接続してください。

ホームゲートウェイの電話機ポートと電話機やファクスを電話機コードで接続する図

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機器の電源を入れてください。

ホームゲートウェイ、電話機、パソコンの電源を手順に沿って入れてください。

ホームゲートウェイの電話機ポートと電話機やファクスを電話機コードで接続する図

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ホームゲートウェイの「初期状態」ランプが消灯し、「データ通信」が青点灯、「電話」ランプが緑点灯していることを確認してください(およそ30分程度)。次に、問題なくインターネットが接続できるか、ひかり電話の発信、着信が出来るかご確認ください。

ひかり電話ランプの図
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